ハローワークの求人票とは何なのか

ハローワークの求人票から得られる情報は限られていますが、会社名と職種がわかれば、家に帰ってからインターネットで情報を得ることができます。 最近では、インターネットで企業の口コミが数多く出回るようになりました。面接の前にあらかじめ情報収集をしておきましょう。

会社名と職種から情報を得る

ハローワークで仕事を探すと、窓口で求人票が発行されます。
求人票とは、企業が人材を募集するにあたって開示しなければならない最低限度の内容を記した書類のことです。
書式は、ハローワークの管轄地域によって多少違いますが、記載内容は原則的に同じです。
ですので、仮に求職中に事情があって管轄のハローワークが変わったとしても、特に構える必要はありませんので安心してください。

求人票に書かれる内容は非常に細かいので、慣れない方には少し読みづらいかもしれません。
しかし、ここで求人票を読み間違えてブラック企業にでも入ってしまったら、時間のみならず健康も損なってしまい、将来に向かって大きな損失になってしまいます。

求人票は必ずしも隅から隅まで読む必要はありません。
企業とトラブルになるポイントは限られていますので、そこだけ押さえればあとは斜め読みでも大丈夫です。
このサイトでは、読むべきポイントを明確に3点のみに絞ってご紹介しますので、是非参考になさってください。

因みに、これは就職してから後の話になるのですが、ハローワークの求人票に記載された内容と、実際の勤務実態や待遇が違う場合、法律違反となります。
この場合、労働契約上会社都合で退職することができますし、ハローワークに通報すれば、その企業は二度とハローワークで求人を行うことができなくなります。
私の友人で実際にこのようなケースに遭遇し、訴訟問題に発展した人もいますので、念のため頭の片隅に入れておきましょう。

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